家族が以前よりも家事をしてくれるようになって、「助かるな」と感じることも増えてきました。
一方で、ちょっと使い方やお手入れの仕方が気になることもあります。
「そうやって使ったらすぐだめになっちゃう‥」
家事をしてくれるのはありがたいけれど、細かいことを言いすぎると、喧嘩になったり、嫌な気分になって「もう何もしない」となってしまったりするのも嫌なんです。
かといって、ものがどんどん傷んでいくのも困ります。
そこで最近は、できるだけ「気をつけてもらう」のではなく、多少の使い方の違いがあっても困らないように、道具やお助けアイテムを使うのが良いかもしれないと思ってきました。
そのひとつが、フライパン用のホイルです。
フライパンで使えるホイルとは?
普通のアルミホイルとは違い、片面にシリコーン加工がされているホイルです。
裏表があり、私が使っているものは、文字が正しく読める面に食品をのせて使用します。
いくつかの会社から同じような商品が販売されています。
使い方
使い方はとても簡単です。
ホイルをフライパンに敷いて、その上に食品をのせて焼くだけ。
気を付けるポイントは、食品をのせる面を間違えないこと。
商品によって表記が違う場合があるので、使用するときはパッケージの表示を確認してください。
実際に使ってみて良かったこと
フライパンにくっつかない
一番良かったのは、フライパンに食材がくっつかないことです。
ホイルを敷くことで食品がフライパンに直接触れません。
油をひかなくても焼ける
ホイルを敷いて、その上に具材をのせて焼くことができます。
油をひかずに調理できるので、油を使いたくないときにも便利です。
我が家では、具材をホイルの上にのせて、蓋をして蒸し焼きにすることもあります。
焼き目もつく
「ホイルにのせたら、焼き目がつかないのでは?」
と思っていましたが、普通に焼き目がつきました。
後片付けが楽
そのままホイルを捨てられるので、フライパンの汚れも少なく、後片付けが楽になりました。
洗剤をたくさん使わなくて済むのも良いです。
難しいところ
具材をひっくり返すときにホイルが一緒に動いてうまくいかないときがあります。
大きめのフライパンにはもう少し横幅が欲しいと感じることがありました。
使い方例
我が家では
- 魚を焼く
- 肉や野菜を焼く
- 目玉焼きを焼く
- 食材を蒸し焼きにする
などで使用しています。
トースターで使用できる商品もあります。
使用するときの注意点
便利なフライパン用ホイルですが、何にでも使えるわけではありません。
商品に記載されている注意事項を確認してから使用しましょう。
特に気をつけたいのが、
- 梅干し、みそ、しょうゆなど酸分や塩分の強い食品を長時間包んだままにしない
- 煮物などの落としぶたとして使用しない
- 電子レンジでは使用しない
- フライパンや鍋、グリルなどでホイルだけを空焼きしない
- 焦げつきの原因になるため、繰り返し使用しない
といった点です。
また、商品によって注意事項が異なる場合があるため、実際に使用する商品のパッケージや説明を確認してください。
「注意する」より「道具を変える」
今回、フライパン用ホイルを使ってみて思ったのは、
「家族に正しい使い方を細かく説明する」だけが方法ではないな、ということです。
もちろん、正しく使うことは大切です。
でも、家族それぞれに家事をしてもらうなら、道具や仕組みを変えるのもひとつの方法だと思いました。
心地よく暮らせるように少しずつ工夫していきたいと感じています。
同じように困っている方の参考になれば幸いです。
商品はこちら
私が使用しているものはこちらです。
同じような商品はいくつかのメーカーから販売されていますので、購入する場合はサイズや使用できる調理器具、注意事項などを確認して選んでみてください。


