こどもが外出して10か所以上、蚊に刺されて帰ってきました。
子どもが蚊に刺されたあと、ものすごく掻きませんか?
「掻かないで」と言っても、かゆいものは我慢できないですよね。
掻き続けることで、
血が出る → かさぶたになる → そのかさぶたをまた掻く → なかなか治らない
という状態になっていました。
そこで今回は、以前皮膚科の先生に相談したことを思い出し、ドラッグストアで市販薬を購入しました。
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皮膚科医に相談
虫刺されなどの皮膚トラブルがあったときは、皮膚科で診てもらって、必要に応じて薬を処方してもらうのが安心かなと思っています。
でも、毎回皮膚科に行くのは大変であったり、外出や旅行の際にすぐ薬を手にいれるのは難しいですよね。
以前、子どもの虫刺されについて皮膚科の先生に相談したことがありました。
そのときに、ドラッグストアで弱いステロイドを買って塗ってみてもいい、と教えてもらいました。
そのことを思い出して、今回は薬をドラッグストアで購入してみることにしました。
ドラッグストアでの購入
ドラッグストアでは、薬剤師さんに、
「子どもの虫刺されに使いたいのですが、弱いステロイドはありますか?」
と相談しました。
すると、いくつかある商品の中から説明してもらえました。
私が行ったお店では、いくつか商品を見せてもらい、その中から相談して選びました。
購入したもの
今回購入したのはこちらです。
コートf MD軟膏については、PMDA(医薬品医療機器総合機構)の医薬品情報でも確認できます。
PMDA「一般用医薬品・要指導医薬品の添付文書情報」
PMDAは、独立行政法人 医薬品医療機器総合機構(Pharmaceuticals and Medical Devices Agency)のことです。
医薬品などの安全性に関する情報を提供していて、一般用医薬品の添付文書情報も検索できます。
また、製品のホームページからも、コートf MD軟膏の添付文書を確認できます。
使用後の経過
蚊に刺されて掻いてしまっているところに、添付文書の用法の範囲内で塗りました。
いつもなら気になって掻いているところを、あまり掻いておらず、数日で腫れや痒みがおさまってきたようでした。
もちろん、たまたまはやく治まっただけかもしれません。
この一度の経験だけで、すべての虫刺されに同じような結果が出るとは思っていません。
ただ今回は、掻きむしって悪化していく状態から抜け出せたので、早めに痒みを抑えることを意識できたのはよかったです。
ステロイド外用剤について
今回購入した「コートf MD軟膏」は、ステロイド外用剤です。
ステロイド外用剤には、皮膚の炎症や腫れを抑える働きがあります。
一方で、ステロイド外用剤は、長期間連続して使用すると、皮膚が薄くなるなどの副作用が起こることがあります。
年齢や症状、使う場所などを薬剤師さんや登録販売者さんに相談し、商品の「使用上の注意」を確認して使うことが大切だと思います。
今回紹介している商品が、すべての子どもに適しているとは限りません。
あくまで、わが家では皮膚科の先生に相談したことをきっかけに、ドラッグストアで薬剤師さんに相談して選んだ、という一例として紹介しています。
もし、以下のような場合は、自己判断せず、皮膚科へ相談するようにしています。
- 症状がひどい
- なかなか改善しない
- 虫刺され以外の可能性が気になる
「第2類医薬品」とは?
ドラッグストアなどで販売されている「一般用医薬品」の分類のひとつです。
使用上の注意が必要な医薬品で、薬剤師または登録販売者に相談しながら購入・使用することができます。
薬剤師または登録販売者から情報提供を受けることが「努力義務」とされています。
まとめ
子どもの蚊刺されは、「掻かないで」と言うだけではなかなか難しいことがあります。
蚊に刺されたところを掻きむしって、血が出たり、かさぶたをまた掻いたり‥
どんどん悪化するのをどうすればいいのかわからないこともあるかもしれません。
子どもの虫刺されをどうしたらいいか迷ったときは、皮膚科や薬剤師さんに相談しながら、合う方法を探していけたらいいのかなと思います。
この記事が、子どもの蚊刺されの掻きむしりに困っている方の、ひとつの参考になればうれしいです。
※この記事は、わが家での体験を記録したものです。医薬品を使用する際は、商品の添付文書を確認し、必要に応じて医師・薬剤師などに相談してください。


